【ディズニーニュース】ダッフィーがアナハイムから撤退




日本では新しい仲間のジェラトーニも加わって、ますます人気上昇中のダッフィーですが、残念なことにアナハイムのディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーから撤退してしまいました。

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ダッフィーはもともとはアナハイムのディズニーランドで、ディズニーベアとして発売されていたものを東京ディズニーシーで、ミッキーとのマジカルなストーリーを加えて売り出し、人気が出るとともに現在のダッフィーという名前で定着していったものです。

東京ディズニーシーにデビューした当初はさほど話題を呼びませんでしたが、2008年の東京ディズニーリゾート25周年から人気の的になり、入園者数が伸び悩んでいた東京ディズニーシーの救世主的存在にまでなったのです。

日本でのダッフィーの大成功は、本家のアメリカでも注目され、2010年からウォルト・ディズニー・ワールドのエプコットと、ディズニーランド・リゾートのディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーにグリーティング施設が設けられ、ダッフィーのグリーティングが始まると同時に、各パークのオリジナルの衣装なども販売されるようになりました。

しかし、フロリダでもカリフォルニアでも、日本のようにダッフィーが大人気という訳には行きませんでした。

いつ行っても、ゲストがダッフィーを待つのではなく、ダッフィーがゲストを待っている状態で、ダッフィー担当のキャストが通りがかりの人を呼び寄せるような事もあったのです。
そのため、グリーティングの回数が減り、回数が減るからゲストも来ないという悪循環におちいって、ついに2014年9月、ダッフィーはディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーから撤退してしまいました。

現在、ダッフィーのグリーティング施設は、日本でも始まったオズワルド・ザ・ラッキーラビットの物に変更されています。
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーは、2011年に入口付近のエリアをブエナ・ヴィスタ・ストリートとしてリニューアルした時から、オズワルドのショップが登場するなど、オズワルドに力を入れて来たパークなので、これは当然の処置だったのかもしれません。

エプコットではまだ健在のようですが、こちらも人気薄な状況を考えると、いつ閉鎖されるか分からない状況です。
グッズなどはまだ販売が続いているようですが、これも先行き不安な状態。
アメリカからダッフィーが消えてしまうという事もあるのかもしれません。

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